ポストセブン
昨年8月に第三者による卵子提供での妊娠を公表した。
このとき、「お金にものをいわせている」「彼女のせいで不妊治療をもっと頑張れといわれる」「いろいろな可能性すべてに挑戦してきた女としての最後の苦渋の決断だったんです」真輝くんは、生まれる前からすでに臍帯ヘルニアと心臓疾患という大病を患っていた。
へその緒の中に肝臓が飛び出した状態で、さらに本来2本ある心臓につながる血管が1本しかなかった。仮死状態で生まれてきた真輝くんは呼吸も止まっていて産声をあげることすらできなかった。
産後すぐに、食道閉鎖症が見つかり、口からの食事は不可能と診断され、チューブで直接、胃にミルクを送り込まなければならない状態だった。そのため、真輝くんは生まれた直後から、NICU(新生児集中治療室)で、何本ものチューブにつながれているという状況だった。
<息子は、低体重だけではなく、内臓疾患があることが判り、もう少しNICUにお世話になることになりました。小さなからだで、ふびんだと思うけど頑張ってくれてます>
世の中お金によって状況が変わってくることの一部とも言えますし、野田聖子さんが批判されることもない気はしますが。
それにしても次々に疾患が見つかって次々に疾患が出てくるのではないかと、将来暗い気持ちになるかもしれませんね。
野田聖子さんも子供を授かることを考えていたならば、30代のうちに政治家も休んでいた方が良かったのではないかという気もしなくはないですが。
政治家になって上りつめてきたけども、一つ予想外のことと言えば子作りのことだったという感じでしょうかね。
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